下肢静脈瘤の専門病院
グルー治療・血管内レーザー・ラジオ波治療
クリニックコンセプト


~当院医師監修~
一度発生した下肢静脈瘤は、放置しておいても自然に治ることはありません。季節や体調などによって、症状が良くなったり悪くなったりするケースもありますが、壊れた血管内の弁やボコボコと膨れたコブは適切な治療をしなければ元には戻りません。また、下肢静脈瘤は急に悪化して不快な症状が出ることがあるものの、命に関わる病気ではないので急いで受診する必要はありません。しかし、症状が悪化したり、不安になったときは我慢せずに専門医に相談しましょう。また、症状がなくても、スカートを履いたときや、スポーツクラブや温泉など、人から足を見られる際に血管のボコボコが気になってしまう方も、悩んでいるのであれば治療を受けるかどうか相談してみましょう。